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イントゥザワイルド

映画「イントゥザワイルド」を観る。
厳しい映画だった。
主人公は「生きる」ということを真正面から見つめすぎたのかな。
見つめて見つめて掘り下げて。
それが若いっていうことなんだろうか。
「生きる」なんてことは、もうちょっといい加減に横目で眺める程度に
しとかないと、窒息しちゃう。
旅の途中で出会う様々な人たちの温かさが沁みた。
ことに、頑固なおじいさんの瞳が涙でいっぱいになったところは。。。

そして主人公が最後にたどりついた言葉。
「幸福とは人々と分かち合えたとき本物になる」

ちっちゃな映画館に7、8人だった。
全員、ひとりで来ていて、もちろん知らない人同士なんだけど、
一緒に主人公の人生を追っているような、見守っているような、
そんな感じがした。

帰りのバス待ちが寒くて、つらかったな。
だけど、紙袋の中の「わらびもち」のことを思い浮かべながら
車のライトに照らされる雨足に目をこらしていた。

warabimochi 006.JPG


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